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今日は兵庫県青少年本部が行う「ここら豊かな人づくり500人委員会」の第3回地域セミナーで「キッズスクエア宮川(放課後教室)」での体験学習に参加しました。
主に子ども達とサッカーや、鬼ごっこをひたすらやりましたが、もうクタクタ。本当に元気の塊でした。しかも日頃の運動不足に、ましてやスーツ、革靴スタイルでの参加なので余計に体にダメージが・・・

あしやキッズスクエアは文部科学省の「放課後子供教室事業」に基づき、小学校の余裕教室を利用し、児童が、自分達で考え遊び・勉強・読書等を進める居場所づくりの機能、また地域のPTAではなく、地域の様々な人の参画により、子ども達が学習・スポーツ・文化活動などに取り組む体験プログラム機能の2つの機能を有しており、芦屋市内の全小学校で実施しております。
この事業で良いと感じた点はやはり地域の温かい人達により運営されていることにより、子ども達の譲り合いの様子や、年長者が年少者の面倒を見ている光景を見ることができ、子ども達に温かみのある成長を促しているように思いました。また、参画しているのは高校生から80代の方まで及び、世代を、超えた交流も子どもの成長に良い影響を与えているように感じました。
さらに、市内に児童館を建てることができないことが敢えて逆に働き、小学校で行えることにより、学校という安心感のある場所で、また広いグラウンドで走り回れるという大きな利点が魅力です。
また、教育委員会の人も情熱を持って取り組まれていることも感じられ、そして、地域の人、学校・教育委員会との連携も上手くいっているようにも感じられました。
学童とは別の放課後の時間を活用し、子どものより良い成長を促す、とても良い取り組みでした。

やっぱり様々な現場に赴き、しかも体験することは大事であると改めて感じました。様々なデータを比較しながら問題提起したり、ぎろぎろしたりすることも大事ですが、現場を見ることはそれに勝ると強く感じました。
参画と共働、現場は本当に大切です!