2016年01月

あれから

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議員になり1年が経ちました。
これからも初心を忘れることなく、おおさか維新の会の改革を兵庫県でも推し進めるために精一杯頑張って参ります。
これからも、皆様からのご指導、ご鞭撻、ご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

さて、議員になってみて、思っていたよりも、かなり忙しいことが実感としてあります。慣れるともう少し効率的に熟せるのかもしれません。しかし、あれから記念すべき1年目のこの日は2月1日に開かれる臨時県議会の質疑の内容作成のため一人で居残り中です。
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それと、本日はいわゆる号泣県議の政務活動費をだまし取ったとして、起訴された裁判の初公判があり、検察官や弁護士からの出張や領収書改ざんの尋問に対し、「記憶にない」や「覚えておりません」と繰り返したとのことですが、日帰り出張を344回も行き、その都度の証明書類を作成しておいて、また手の込んだ改ざんを繰り返していたのに記憶がないとは信じがたい。兎に角、原資は税金で出ているもので、公選職という立場にいたのですから、しっかりと事実を説明していただきたい。また、兵庫県議会以外にもかなり悪質な政務活動費の不適切な使用が神戸市会でもあったが、事件にならないことは不可解極まりない。
とはいえ、このことが無ければ、今の私の状況は全然違ったものであったのかもしれないことを思うと、何とも皮肉で不思議な気分になります。
いつか城崎温泉に行ってみたい(もちろん自費で家族とともに)。

管内調査

本日から3日間、兵庫県議会 建設常任委員会の管内調査で但馬・丹波地域に来てお    
ります。(日付が変わりましたが、真夜中に目が覚めてしまったので)
朝9時に兵庫県庁を出発し、朝来市生野に行き、防災安全交付金事業として、国道429号 歩道設置・電線共同溝事業を見ました。
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当該地域は、旧生野町の中心市街地であり、駅や市役所支所、学校、福祉施設等が密集している。また、かつての鉱山の街並みを色濃く残し、重要文化的景観に指定されている観光地であるにもかかわらず、歩道がなく、歩行者にとって危険であるとのことなら、歩道設置及び電線共同溝の設置による無電柱化を実施し、歩行者の安全空間を確保するとともに、地域の活性化を促進する。とのことであり、事業費は8億1500万円で、歩道360メートル、電線共同溝460メートル、幅員5.5(11.5)メールの事業です。

次に、豊岡市日高町に行き、河川改修事業として、一級河川円山川系円山川の広域河川改修事業で青山川樋門を視察しました。
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平成16年の台風23号により、134戸の床上浸水被害が発生するなど、度々、一級河川円山川の背水による甚大な浸水被害が発生しています。そこで平成16年の台風23号と同規模の降雨による床上浸水被害解消を目指し、三谷川の堤防嵩上げ等の工事、青山川合流部の樋門設置工事を進め、去年6月に完成したとのことです。事業費は全体で4億円で、樋門設置、築堤(道路嵩上げ)、護岸工事等の事業です。
ちなみに、この樋門は人や機械を使わずに水量・水圧・水流を利用し開閉する仕組みになっています。
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続いて、豊岡市城崎町に移動し、道路改築事業として、城崎大橋の架け替え事業を視察しました。
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この路線は、但馬北部の東西交通を強化し、地域の交流を支え、観光及び産業の発展に寄与する幹線道路であることから、橋梁の架け替えにより、狭小幅員・大型車通行制限を解消し、交通の安全を確保し、橋脚の間隔が基準より低いく、低い橋桁が洪水の流下を阻害しているため、現在ある城崎大橋を撤去し、治水安全度を向上させるものです。
円山川出水時の道路冠水により通行止めになる代替路を確保し、第3次救急医療機関へのアクセスを強化し、また、城崎温泉への玄関口にあるこの橋の整備により、城崎温泉へのアクセスが強化され、地域の活性化に寄与するとのことです。なお、城崎温泉に訪れている外国人観光客は以前の10倍になっているらしいです。現在の橋の位置ですと、浴衣姿で行き来する人々の中を、多くの車が往来している状況も解消されるとのことです。
事業費は101億円で、期間は平成17年~35年度、長さ2130メートル(橋梁部560メートル)、幅員6.5メートル、取り付け道路430メートルの事業です。
ちなみに2時に訪れたところ、虹がかかっていました。
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本日の最後の視察先は豊岡市長谷で、急傾斜地崩壊対策事業でした。
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事業の概要として、この長谷地区は旧出石町との町境に位置する急傾斜地崩壊崩壊危険箇所で、崖の高さは35メートルで、勾配は43度です。崖の下には、家屋及び公共施設(県道や広域農道)があり、斜面は風化作用を受け、一部が粘土化し、斜面崩壊する可能性が高く、本事業により、住民の生命を守ると共に、公共施設を保全するとのことです。
事業費は1億4千万円で、4年間で、重力式擁壁工233メートル、法枠工281平方メートルを工事し、人家10戸、香住大谷線、ほくたん広域農道を守るとのことです。
なお、崩れてきた物を溜めるため↓のように、擁壁と崖の間に隙間があります。
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その後は宿泊先に行き(もちろん城崎温泉ではありません。出石町です。)
明日は新温泉町や香美町、明後日は丹波市や篠山市を視察しますが、朝西宮の家を出た時と違い、こちらは
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このように雪が積もっており、兵庫県の県土の広さと、多様性、風土の違いを感じました。
兎に角もう2時を過ぎているので、寝坊しないようにねることにします。 

拉致問題・事件

本日は「ひょうご安全の日1.17のつどい」に参加し献花を行いました。それに先立ち、メモリアルウォークにも参加し、西宮の六湛寺公園からHAT神戸までの15㎞を歩きました。震災の教訓を活かすためにも、風化させてはならず、日頃から防災・減災の意識をさらに高めなければなりません。

そのあとに、かなり久しぶりに所属している「救う会 兵庫」の定例の街頭署名活動に参加して参りました。
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寒い中にも関わらず、多くの人に署名をしていただけました。
しかし、解決のためにも、もっと多くの方に関心を持っていただき、政府に確実に前に進めるように大きく働きかけなければなりません。拉致被害者である有本恵子さんのお母さんは今年90歳になられます。他の被害者のご家族もかなりご高齢になっております。一刻も早い問題解決と、被害者の帰国を願って止みません。
国会の審議を見ていますと、拉致問題を政治利用したとかどうとか、言っている議員がいましたが、そんなことは本当にどうでもいいです。これを解決することに心血を注ぐような活動を党派を超えてしていただきたいです。

政務調査会

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6日、7日、8日は政務調査会がありました。 1コマ80分で、1日4コマを3日間みっちりと行いました。

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この政務調査会は年に2回開催するのですが、1月の会は各部局より、来年度の予算編成においての重要施策や新規施策説明を聞き、質疑を行いました。
維新の会 兵庫県議会議会団の政務調査会長を務めておりますので、この政務調査会では司会進行役でしたが、質疑応答の時間では、会派のメンバーからは活発な質問があり、各部局担当者からはわかりやすく丁寧な回答があり、かなり有意義な時間を過ごすことができました。次回の予算特別委員会での質疑の参考にもなったかと思います。

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様方に格別のご厚情賜り、誠にありがとうございました。

さて、昨年はがむしゃらにかけぬけた1年で、気が回らなかったり、至らぬことも多々ありました。ご迷惑をお掛けした皆様方に申し訳なく思うとともに、温かく見守り、支えてくださった皆様方には誠に感謝しております。
今年はもう少し余裕を持って事に当たるように心掛けていく所存ではございますが、新たな責任も生まれ、各種選挙等も自分の事以上に取り組まなければなりませんし、また第2子が2月に誕生する予定ですので、一層の努力を重ねて参ります。
なお、私は育児休暇を取るつもりはありません。

本年も倍旧のお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。年頭にあたり、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。