小学生の体力には敵わない

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今日は兵庫県青少年本部が行う「ここら豊かな人づくり500人委員会」の第3回地域セミナーで「キッズスクエア宮川(放課後教室)」での体験学習に参加しました。
主に子ども達とサッカーや、鬼ごっこをひたすらやりましたが、もうクタクタ。本当に元気の塊でした。しかも日頃の運動不足に、ましてやスーツ、革靴スタイルでの参加なので余計に体にダメージが・・・

あしやキッズスクエアは文部科学省の「放課後子供教室事業」に基づき、小学校の余裕教室を利用し、児童が、自分達で考え遊び・勉強・読書等を進める居場所づくりの機能、また地域のPTAではなく、地域の様々な人の参画により、子ども達が学習・スポーツ・文化活動などに取り組む体験プログラム機能の2つの機能を有しており、芦屋市内の全小学校で実施しております。
この事業で良いと感じた点はやはり地域の温かい人達により運営されていることにより、子ども達の譲り合いの様子や、年長者が年少者の面倒を見ている光景を見ることができ、子ども達に温かみのある成長を促しているように思いました。また、参画しているのは高校生から80代の方まで及び、世代を、超えた交流も子どもの成長に良い影響を与えているように感じました。
さらに、市内に児童館を建てることができないことが敢えて逆に働き、小学校で行えることにより、学校という安心感のある場所で、また広いグラウンドで走り回れるという大きな利点が魅力です。
また、教育委員会の人も情熱を持って取り組まれていることも感じられ、そして、地域の人、学校・教育委員会との連携も上手くいっているようにも感じられました。
学童とは別の放課後の時間を活用し、子どものより良い成長を促す、とても良い取り組みでした。

やっぱり様々な現場に赴き、しかも体験することは大事であると改めて感じました。様々なデータを比較しながら問題提起したり、ぎろぎろしたりすることも大事ですが、現場を見ることはそれに勝ると強く感じました。
参画と共働、現場は本当に大切です!

今年の1月17日

阪神・淡路大震災発生から23年が経ちました。
改めて、震災によって亡くなった方々と、そのご遺族に対し、深く哀悼の意を表します。

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今朝は4時30分に起床し、西宮市内にある震災記念碑公園に行き、黙祷と献花をしました。
雨の中で早朝にも拘らず多くの方が来られておりました。


続いて、「1・17ひょうごメモリアルウォーク2018」の出発式に参加しました。20180117_07150220180117_080134

今年は生憎の雨模様で例年より参加者は少なかったようですが、冬場の平日で雨降りにも関わらずボランティアの方や、熱心な参加者が集っております。阪神・淡路大震災から23年を迎え、復興した街並みや震災モニュメントを巡り、防災意識を高めるとともに、東日本大震災で明らかになった交通機関の途絶による帰宅困難に備えるため、緊急時の避難路、救援路として整備された山手幹線等を通りHAT神戸なぎさ公園まで歩くものです。

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ゴールのHAT神戸では「1.17のつどい」や、防災啓発展示、防災体験・ゲーム、防災人形劇、炊出し、東北3県による復興状況の紹介、東北3県・熊本県による特産品の販売、観光情報の発信などを行う「交流ひろば」が開催されます。詳しくは↓

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk41/ansennohi.html
来年も行われるかと思いますので、是非ともご参加ください。

そして、ひょうご安全の日 「1.17のつどい」に参加して黙祷し、献花を行いました。

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 報道番組を見ていますと、インタビューに答える被災者の中には、震災の記憶を一日も早く全て忘れたいとおっしゃる方もおられます。とても辛い経験であり、悲痛な思いを今もなお抱え、年に一度のこの日が来る度に嫌な思いをされているのでしょう。そういう思いを抱えている人がいることを忘れてはいけません。
しかし、震災の経験と教訓を今後避けることができない自然災害に活かさなくてはなりません。震災を経験していない世代も増えるとともに、各自治体の職員も震災の対応を経験をしていない方も増えております。詳しくは↓
https://www.kobe-np.co.jp/…/shak…/201701/sp/0009833386.shtml

 

また、震災の爪痕は被災者の心身だけでなく、県の財政にも大きなものとして残っています。
復興のための兵庫県の負債(借金)は当初1兆3千億円ほどあったものが、まだ4千億円余りあり、まだまだ県の財政の大きな足枷となっております。平成20年度に全国で初めて「行財政構造改革の推進に関する条例」を制定し、県職員の定数や給料を削減することや、業務の見直し等の行財政構造改革に着実に取り組んできましたが、その分、県民の皆さんにも大きな負担も伴っています。
様々な財政的な取り組みはなされていますが、依然として財政指標も悪い状態であることなどから、維新の会兵庫県議会議員団は「身を切る改革」として議員報酬の削減を主張し、議案を提出しましたが、反対多数で否決され実現には至っておりません。
国には今からでも、是非とも財政的措置を行っていただきたいですし、いざというときの備えのために、防災から復興までを一元的に担う常設の危機管理組織である防災庁を関西(兵庫県)に早期に設置することを求めます。詳しくは以下のURLの記事をご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201801/0010903552.shtml


震災を通して、助け合うことや、人との関わりの大切さも学びました。決して風化させてはいけない記憶もあります。伝えていくことの難しさも様々あります。一番身近な私の幼い子どもに伝えるにしても、上手くつたえられるだろうかと悩みます。
1月17日、この日を迎え、ハード、ソフト両面での防災・減災対策にもより一層取り組んでいかなくてはならないと、改めて思う一日でした。

政務調査会とえべっさんと兵庫県私学総連合会新年互礼会

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一昨日から今日までの3日間、各会派政務調査会が行われ、会派別に県の各部局から来年度の重要施策や予算要求についての説明があり、その後質疑が行われました。来年度施策の具体的な取り組みの中身や取り組みについての質疑応答がなされたり、議員から要望などが行われました。


10日はえべっさんに行きました。日中雨が降っておりましたが、晩には止み賑わっておりました。
県内経済が活性化することを強く望みます!
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また、昨日は兵庫県私学総連合の新年互礼会に参加しました。県内にある私立の幼稚園・小学校・中学高等学校・短期大学の各連合会4団体により構成されています。
私学では「建学の精神」に基づき、特色ある教育がでは行われています。
我々維新の会は教育費の無償化を実現するべく取り組んでおりますが、兵庫県において私立高校の授業料無償化は大阪府や京都府においついていません。兵庫県私学総連合会からは毎年周辺府県水準までの授業料無償化を要望され、各会派や、議員連盟からも県に働きかけていますが、財政上の理由等から実現には至っておりません。
今後国においては消費税増税の2%分の中から財源として、教育費の無償化に当て取り組まれるようですが、現段階ではまだはっきりとしていません。
これから少子・高齢化が加速度的に進む中、将来世代への負担も増加していきます。将来を担う世代には手厚い教育を受ける等の投資をするべきだと考えます。
ところで、兵庫県の各公立の高校でも特色化が進められていますが、私学の特色とは大きく違いもっと専門的に取り組まれているとのことです。また、「どこの高校がどこの大学に何人合格しているか」ということを基準に高校等を選択するケースが多く、それも大事なのですが、それよりも「どんな人間に育てるか」という視点をもって学校を選択してもらいたいとのことでした。その視点に対しては各校が掲げる「建学の精神」にその内容の大きな柱が示されています。
私自身も私学の学校を卒業していますが、そこで学んだ精神は社会人として生きていくなかで大きな糧となっております。(その内容はまた今後書きます。)
公私の格差を無くし、多様な選択ができるように取り組んで参ります。
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母校の校長や学園長にお会いすることもでき、暖かい励ましの言葉をいただいたことにより、活力を得ることができました。さらに精進して参ります。